島根半島の先っぽに広がる「青」の世界 白亜の灯台で感じる爽やかな春の潮風 今、山陰でも超HOTな町として話題を集める境港・水木しげるロード。映画公開の影響もあり、このGWも多くのレジャー客で賑わっています。 この境港から
大根島 牡丹園 満開です。
とりわけ大きな花で存在感をアピールし、フリルのように幾重にも重なった花びらは妖艶そのもの。「富貴花」という別名にも納得がいく「ボタン」は、古来から好んで和歌や俳句に詠われたり、絵画や着物のモチーフとして描かれてきた花です
しまねっこの別荘。
島根県の観光PRキャラクター(しまねっこ)の別荘が、道の駅キララ多伎(出雲市多伎町多岐) に29日にオープンしました。お披露目の記念イベントにはしまねっこも登場し、 来場者がしまねっことの記念写真撮影や別荘の見学を楽しん
三瓶山北の原キャンプ場ドッグラン施設オープン
三瓶山ドッグランは、愛犬と泊まれるケビン併設の本格ドッグランです。三瓶山北麓の標高600mにあり、北の原キャンプ場に併設。隣の三瓶バーガーにはドッグカフェコーナーも。 三瓶山ドッグランのオープニングイベントを4月28日(
神々と出会う旅は、バスツアーが便利。
「神話博しまね」のもう一つの魅力が県内の訪ね歩きです。 「神話博しまね」の開催期間を中心に、県内各地では様々な催しが展開されます。また、 縁結び・パワースポットが満載の「松江・出雲」 ヤマタノオロチ退治の舞台が今も数多く
安来清水寺落慶法要。
昨年より進められていました重要文化財本堂屋根改修工事は1月31日、完工致されました。 落慶式は4月29日のあります。 落慶式では復活能の奉納、安来節奉納、祝い餅奉納・撒餅を計画していらしゃいます。 鬱蒼と茂る杉林を登ると
島根県立宍道湖自然館ゴビウス
春の展示、出雲ナンキンと金魚たち 可愛い出雲ナンキンや珍しい金魚が沢山泳いでいます。 お子様と一緒に出かけてみては、如何でしょう。 詳細は 島根県立宍道湖自然館ゴビウス 電話(0853)63-7100 FAX(0853)
山陰の春のお花畑。
春のお花見っていろいろ。何も「桜」だけじゃないんです。チューリップに、バラ、ツツジ、そして菜の花etc。3月~5月に旬を迎える花たちにとっても、自らが主役とばかりつぼみを開かせ、 その存在をPRする絶好の晴れ舞台。花畑の
トロッコ列車 奥出雲おろち 12系
ヤマタノオロチ神話ゆかりの斐伊川に沿って中国山地に向かうJR木次線。その沿線の大自然の中を駆け抜けるトロッコ列車「奥出雲おろち号」は、窓の部分が大きく取り払われて開放感がいっぱい。 新緑から紅葉の季節まで、中国山地の雄大
~あとは出会いを待つばかり~
これぞ最強!縁結び祈願プラン 「縁」は待ってるだけじゃダメ お参り行脚できっと「待ち人来る」に・・・ ~今回のシナリオ~ 出雲の神様「ダイコク様」は縁結びの神様。大社の大しめ縄で“五円”を投げて“ご縁”をゲットし、老舗の
神々の国を訪ねて
大山周辺のヒゴスミレ
山陰地方にも多くの種類が自生していますが、」中には絶滅危惧種に指定されている物もあります。 ヒゴスミレもそんな品種の一つです。 山陰では、大山周辺、桝水高原などの日当たりに良い草原で見ることが出来ます。草丈は10㎝程度、
ヤマタノオロチスポットを探せ。
ヤマタノオロチ伝承バス 《ヤマタノオロチ神話の舞台を巡る周遊バスならコレ!》 皆様大変お待たせいたしました。 「八岐大蛇伝説」改め「ヤマタノオロチ伝承バス」 いよいよ募集開始です。 このツアー 個性的なガイドさんの説明あ
歌舞伎の創始者出雲の阿国。
出雲 阿国(いずもの おくに、元亀3年?(1572年) – 没年不詳)は、歌舞伎の創始者といわれる安土桃山時代の女性芸能者。 伝承によれば、出雲国松江の鍛冶中村三右衛門の娘といい、出雲大社の巫女となり、文禄年
出雲大社参拝。
出雲大社は”2礼四拍手一礼” ”四つの鳥居”を全てくぐって参拝 そして”し・あ・わ・せ” 四つの鳥居 一の鳥居「宇迦橋の大鳥居」 二の鳥居「勢溜の大鳥居」 三の鳥居「松の参道の鳥居」 四の鳥居「銅の鳥居」 ☆四つの鳥居を
神々の国しまね 神在月
八百万の神が集まる引佐の浜 稲佐の浜は出雲大社のほぼ真西に位置し、大社から歩いて10分ほどに風光明媚なパワースポットがあります。 神話では、高天原から下った建御雷命と、出雲を支配していた大国主神が、砂に太刀
神々の国しまね 縁結び
八重垣神社、鏡の池の恋占い(松江市) 島根県には縁結びのスポットがたくさんありますが、なかでも有名で他にないのがこの八重垣神 の鏡の池恋占いだと思います!八重垣神社はスサノオノミコトとイナダヒメを奉っていま
神々の国しまね隠岐国分寺
蓮華会舞 「隠岐国分寺蓮華会舞」(おきおくぶんじれんげまい)は、平安時代から 継承され、国の重要無形民俗文化財に指定されている貴重な伝統芸能 です。 毎年弘法大師の命日にあたる4月21日、隠岐国分寺本堂前庭の特設 舞台で
神々の国しまね
国譲り神話 出雲の強大な影響力を現代に伝える。出雲大社 神楽殿 高さ42メートルの国旗掲揚
大蛇退治に使われた八塩折の酒
「古事記」の印象的な場面として記憶に残るイザナギ・イザナミの黄泉比良坂の別れ。ここで、黄泉の国から逃げるためにイザナギは、蔓草と髪飾りを投げ捨てる。すると髪飾りはエビカズラ、即ち山葡萄となったと言うことです。 古来「葡萄