三瓶山ドッグランは、愛犬と泊まれるケビン併設の本格ドッグランです。三瓶山北麓の標高600mにあり、北の原キャンプ場に併設。隣の三瓶バーガーにはドッグカフェコーナーも。 三瓶山ドッグランのオープニングイベントを4月28日(
田辺家土蔵群
菅谷たたら山内・鉄の歴史博物館 室町時代にたたら製鉄を初め、松江藩の鉄師筆頭を務めた田辺家の土蔵群です。 古い町並みの中にある、鉄の歴史博物館。1号館は、「たたら製鉄とその技法」。2号館は「鉄山経営と鍛冶集団」を紹介して
神々と出会う旅は、バスツアーが便利。
「神話博しまね」のもう一つの魅力が県内の訪ね歩きです。 「神話博しまね」の開催期間を中心に、県内各地では様々な催しが展開されます。また、 縁結び・パワースポットが満載の「松江・出雲」 ヤマタノオロチ退治の舞台が今も数多く
朱鷺「自然孵化による初めての雛が誕生」
出雲市朱鷺分散飼育センターで、自然孵化による初めての雛が誕生しました。 国内4カ所の飼育センターでは、今年初めての孵化のようです。 20日には、もう1羽も誕生の予定です。 今後は、親鶏に育てさせる自然育雛に進む予定だそう
隠岐国分寺蓮華会舞
隠岐国分寺に伝わる舞楽「蓮華会舞」は、平安時代、隠岐に伝来した宮廷舞楽の流れをくむ古典 芸能で、日本の宗教芸能の原型ともいえる舞です。 毎年4月21日の午後に行われ、現在は「眠り仏」「獅子舞」「太平楽」「麦焼舞」「山神、
安来清水寺落慶法要。
昨年より進められていました重要文化財本堂屋根改修工事は1月31日、完工致されました。 落慶式は4月29日のあります。 落慶式では復活能の奉納、安来節奉納、祝い餅奉納・撒餅を計画していらしゃいます。 鬱蒼と茂る杉林を登ると
島根県立宍道湖自然館ゴビウス
春の展示、出雲ナンキンと金魚たち 可愛い出雲ナンキンや珍しい金魚が沢山泳いでいます。 お子様と一緒に出かけてみては、如何でしょう。 詳細は 島根県立宍道湖自然館ゴビウス 電話(0853)63-7100 FAX(0853)
山陰の春のお花畑。
春のお花見っていろいろ。何も「桜」だけじゃないんです。チューリップに、バラ、ツツジ、そして菜の花etc。3月~5月に旬を迎える花たちにとっても、自らが主役とばかりつぼみを開かせ、 その存在をPRする絶好の晴れ舞台。花畑の
トロッコ列車 奥出雲おろち 12系
ヤマタノオロチ神話ゆかりの斐伊川に沿って中国山地に向かうJR木次線。その沿線の大自然の中を駆け抜けるトロッコ列車「奥出雲おろち号」は、窓の部分が大きく取り払われて開放感がいっぱい。 新緑から紅葉の季節まで、中国山地の雄大
出雲大社のお土産。
一般的なお土産の例です。 ご参考にして下さい。 出雲そば(だし付)630円より 福こづちまんじゅう740円より あご野焼き650円より しじみ佃煮530円より 民芸品1,050円より めのう商品1,100円より 等、(い
~あとは出会いを待つばかり~
これぞ最強!縁結び祈願プラン 「縁」は待ってるだけじゃダメ お参り行脚できっと「待ち人来る」に・・・ ~今回のシナリオ~ 出雲の神様「ダイコク様」は縁結びの神様。大社の大しめ縄で“五円”を投げて“ご縁”をゲットし、老舗の
神々の国を訪ねて
大山周辺のヒゴスミレ
山陰地方にも多くの種類が自生していますが、」中には絶滅危惧種に指定されている物もあります。 ヒゴスミレもそんな品種の一つです。 山陰では、大山周辺、桝水高原などの日当たりに良い草原で見ることが出来ます。草丈は10㎝程度、
ヤマタノオロチスポットを探せ。
ヤマタノオロチ伝承バス 《ヤマタノオロチ神話の舞台を巡る周遊バスならコレ!》 皆様大変お待たせいたしました。 「八岐大蛇伝説」改め「ヤマタノオロチ伝承バス」 いよいよ募集開始です。 このツアー 個性的なガイドさんの説明あ
塩糀の浅漬け完成。
一週間常温で発酵させていました、塩糀いよいよ完成しました。 まず、キュウリの浅漬けを作って見ました。 一晩漬けました、塩気もしっかりとあり、臭いがとてもフルーティーです。 今度は、何を漬けようかな。? &n
出雲市内入浴のみ可能な温泉施設。
1.湯の川温泉 美人の湯として知られ、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉 効能(慢性皮膚病、神経痛、疲労回復) 2.出雲駅前ランプ
美味い。塩糀作り方とレシピ
☆塩麹の作り方とレシピ (A)甘口(塩度10.7%) ◦こうじ ・・・ 200g ◦湯 ・・・ 300cc ◦塩 ・・・ 60g (B)辛口(塩度13%) ◦こうじ ・・・ 200g ◦湯 ・・・ 400cc ◦塩
出雲弁、番付(西方)
西方 横綱 ばんじまして 夕暮れ時の挨拶 大関 えらしじ いじらしい ばくらとする 安堵する 関脇 ろーちき 沢山 えらくらし いらいらする 小結 じじらに 絶え間なく 前頭 かいしき さっぱり はいごん 大騒ぎ おちら
出雲弁、番付
東方 東方 横綱 だんだん ありがとう 大関 えとしげな 可哀想な げしなる おやすみ 関脇 ちょんぼし 少しだけ おんぼらと ほのぼのと温かい 小結 べったり 常に 前頭 ただもん 度々 あやなし 乱雑 けわしい 忙し
楽しい出雲弁。
ただもの、だんだん=ご挨拶 言葉の多様さは、そのまま文化(精神的な生活)の豊かさにつながっているものだと思いますが、その典型が日常でかわされる「あいさつ」ではないでしょうか。 極論かも知れませんが、地方での挨拶の細やかさ