出雲大社神門通りのお土産店。

☆たまゆら 出雲大社店 「石と出会う場所」がテーマの『たまゆら』が、縁結びの地・出雲大社前にオープン。店内は、骨董品やアンティーク家具を使用したディスプレイで、癒しのBGMが流れる落ち着きのある空間。 約50種類ある天然

天が淵(あまがふち)

斐伊川の上流にあり、ヤマタノオロチが住んでたとの伝説が残る。岩には、オロチの足跡と言われる痕跡も。 その昔、姫達を次々に襲った恐ろしい八岐の大蛇が棲んでいたと伝えられる所 斐伊川の源流、鳥上の峯に高天原から天降ったスサノ

出雲のパワースポット (印瀬の壷神さま-八口神社)

八口神社-印瀬の壷神さま(やぐちじんじゃ・いんぜのつぼがみさま 雲南市木次町) 【壷神由緒】 「祭礼」旧暦六月三十日 「壷」口経四寸五分・腹経六寸五分・深さ五寸 神代の昔、須佐之男命が八岐の大蛇を退治なされる時、脚名槌、

☆発見出雲の新しいパワースポット。

隕石が御神体の飯石神社(いいしじんじゃ) この神社には注連縄が見あたらない。「イイシツベノミコト」様の降臨の地、つまり「聖地」ということで注連縄が無いのだと言うことです。  御祭神は「イイシツベノミコト」皇祖神のの「アマ

☆物部神社(もののべじんじゃ)は、島根県大田市にある神社である。石見国一宮。

古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきました。  御祭神字摩志麻遅命が鎮魂祈祷を最初に行った謂れから、神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の神の信仰も厚いことでも知られています。 また、戦国時

☆船上から見る国の天然記念物「経島」 国内でも稀少なウミネコの生息地へ

日御碕の西に浮かぶ「経島(ふみしま)」は、出雲風土記にも登場する伝説の孤島。白い石灰質の柱状節理が積み重なったような姿が、経典を重ねたように見えることから、 この名前が付いたと言われる国の天然記念物です。 この島で有名な

☆出雲市沖の日本海で猛毒を持つヒョウモンダコ見つかる。

ヒョウモンダコ(豹紋蛸)は、マダコ亜目 マダコ科 ヒョウモンダコ属に属する4種類のタコの総称をさす場合が多い。小型だが唾液に猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、危険なタコとされる。 体長は10cmほどの小型のタコで

☆山陰のミステリースポット 黄泉比良坂.

~人気のない山道の奥へ~ あなたは死者の世界の存在を信じるのだろうか。その筋のマニアたちには、以前からあるウワサが信じられていた。島根県のとあるところに、 “あの世”と“現世”をつなぐ場所があると・・・・。 国道9号線を

デハニ50形及び2100系塗装体験をしたい人募集中。

出雲市~北松江~出雲大社の間を運航する一畑電車では、デハニ50形下塗り塗装体験及び2100系車両を京王電鉄時代の色に復元する塗装体験を開催されます。 ●デハニ50形 下塗り塗装体験    デハニ50形のボディ及び床下機器

出雲の沖合日本海に住む珍しい魚たち3。

海の忍者 エビ・カニを探せ。 海に存在するエビ・カニやヤドカリの仲間は、日中サンゴや海藻などの中に身を隠し、ひっそりと暮らしている物が 多いようです。周辺の環境に合わせて身体の形や色を変えたりする「擬態」をつかい何ともニ