境内の西の門を出て、素鵞川(そががわ)を渡ったところにあります。神楽殿の大広間は二百七十帖もあり、神迎え祭もここで執り行われます。
普段は、結婚式やご祈祷が行われています。
社殿の前の大注連縄は、長さ13㍍・太さ8㍍・重さ4.5㌧で日本一です。
高さ47㍍の国旗掲揚塔もあります。掲げられる国旗の大きさは、畳七十五畳もあります。

 

 

 

 

神楽殿