B赤猪岩神社(鳥取県西伯郡南部町手間寺内)
古事記に登場する手間という地名は現在でも使われています。
この場所は、オオナムジが蘇り、後にオオクニヌシとなった生地として、戦前までは再生・蘇生の地として、多くの人が訪れていたそうです。
病気や怪我の回復・事業の再建・受験生の再挑戦など、願いはさまざまなようです。
御神徳  (再生・蘇生)

ここ赤猪岩神社は、日本で唯一の「蘇り」の神社です。

オオナムジの死と蘇生の現場